東京都美術館で行われているボッティチェリ展に行ってきました。
ボッティチェリとは1445年3月1日生まれのルネッサンス画家
死後400年くらい忘れられてたけど、ラファエロ前派の面々に見出され再評価された経緯が有ります。
先日行ったラファエロ前派展の絵を思い出してみると
今回見たボッティチェリの絵みたいな絵を目指してるのがよく分かりますね
描かれた人物はどれも静かに微笑んでいて小川のせせらぎの様な佇まいの絵が多いです。
何よりも、500年以上の時を経て展示されてそれを見たい人が沢山居るって凄いことですよね(´・_・`)
芸術家は死なないんです😉
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