マーブルスの「大細密展2017」考

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レレも出品した大細密展2017が終わりました(^_^)

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優秀賞を受賞者のリストが公式にアップされてまして

これだと選考基準が不透明なので納得いかない出品者の方も多いかもしれませんね(~_~;)

誰がどういう基準で選んだのか(・_・;

謎は深まるばかりですが写実的な誰でも上手いと思う絵が選ばれがちなのかなという印象は受けましたね

ただあまり写実を拗らせてしまうと写真の模写になってしまいますし

写実的で技巧的な部分と抽象的な部分とのバランスというか俗っぽくなりすぎる境目みたいなラインがここでは良しとされるのかもしれません


写真の模写なんか誰だって出来るんですよ(´・ω・`)

写真を大きくコピーしてなぞり描きすれば誰でもデッサンの狂いのない完璧な線画を描くことが可能です。

しかしながらそういった描き方をされた絵が良いか悪いかは別の話となります。

なぞり書きまでしなくても写真を見ながらそのまま描いた絵の特徴は、絵の中の時間が止まって見えるところでして

意味が分からない人は一度画像検索でもしてみると良いかもしれません

たとえそれが静物画だったとしても、時間は静止してませんから、画家はそこまで絵に絵が描けなくてはなりません

さあ

それが出来ている人は何人いたかな(´・∀・`)


私の場合だと写実として上手いか下手かというより絵は洗練されているか否かで観ます。

その人にしか描けない線

その人にしか描けない構図

本人がこれを見いだせているかでその画家の底力は見えてきます。


話がそれましたが、私は出品してないのにレレのお陰で出品したみたいな気分で楽しい時間を過ごせました。

場所柄もあるのかもしれませんが、Instagramとかtwitterの絵の人のオフ会的な要素もこういう展覧会にはあるみたいですね

絵を描く人って家にこもりがちだと思うので、そういう意味では悪くない傾向だなと思いました(´・∀・`)

楽しかったなぁ(´・∀・`)


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