アナグマの「文才」考

更新出来ずに放置されてるブログを無くそうと、記事の外注を始めたのですが

みんな文章力はんぱない(^^;)

文章上手い人って、一文が長いんですよ

私だと・・

〰〰〰 です。
〰〰〰 でした。
〰〰〰 ます。

みたいに箇条書きみたいになってしまうところを、上手い具合に長い文節?みたいな感じで書いてくれるので

記事外注して手間が減るということよりも、むしろ文章書く勉強になってます(;^_^A

シルバーカスタムの依頼とかお礼とかメールで送るときもそうなんですけど

ブレスレット受け取りました。
とても気に入りました。
ありがとうございます。
今後もよろしくおねがいします。

なんか違和感というか、もっと書き方って有るはずですよね(´・ω・`)

これで素っ気無いかなと思ったら顔文字入れたりビックリマーク入れたりしてやり過ごすのが限界ですね(;´・ω・)

縦スクロールで読まれる前提のブログ形式だと、一文が長いより改行が多い方が読みやすいという事情は有りますけど

なんかもっとなんとかならないものかなとか思いつつ

多分私にはこれ以上は無理です。

文才というと大袈裟ですが、文章を書く能力って本をどれだけ読んで育ってきたかによるところが多いです。

つまりは、本どころか漫画すら読んでこなかった私の書く文章なんかそんなものなんです(´・ω・`)

語尾に・・・

語尾に。。

仕上げの顔文字(‘◇’)ゞ

これさえ使いこなせればブログなんて誰にでも書けるということです(o^―^o)

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